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【国際分散投資マネージャー】は、あなたの資産を増やすお手伝いを目的とし、セミナーをはじめ様々な実践投資論をお伝え、また実際の運営のアドバイスを行っています。
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現在伸びている発展途上国BRICSとは

ここ数年の経済ニュースなどで特にひんぱんに耳にする言葉に「BRICS(BRICs):ブリックス」があります。これは目下経済発展の著しい4つの発展途上国、ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の各頭文字を組み合わせたもので、2001年にゴールドマン・サックスのジム・オニールによって最初に使われました。
現在の先進国として世界的な認知を受けている国はいわゆるG6やG7(アメリカ、日本、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、カナダ)ですが2008年の時点でこれらの先進国の経済規模は15%に過ぎないという結果になっています。経済専門家の予想の一つでは、これに変わる勢力としてBRICSの経済規模が2050年にはG7のそれを1.5倍も上回るであろうとされています。
BRICsに名前を連ねている4カ国については共通した特徴が見られます。まずいずれの国も広大な国土を有しており、さまざまな資源が無尽蔵といえるほど豊富に埋蔵されています。BRICsの4カ国の国土を合わせると全世界の国土の約30%近くを占めることになりますからこれは当然のことでしょう。同様のことは人口の多さでも言えます。人口に関しては中国の約13億人を筆頭にインドが約11億人などと続いており、4カ国をあわせた場合には全世界の人口の実に約45%を占めることになります。
またBRICsを構成する各国は各地域における軍事上の実権を掌握しており、特に核保有国と言う点ではブラジル以外の3カ国は既に保有しています。さらにロシアと中国は国連安保理における常任理事国であり、ブラジルおよびインドも近い将来に常任理事国入りを果たす可能性が濃厚であると言われています。

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